2007年03月22日

アンフェア the movie

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昨年1月より放送され
「アンフェアなのは誰か」という
毎回予想を裏切る先の見えないストーリーと
検挙率ナンバーワンの型破りな美人女刑事、
雪平夏見のハードボイルドな魅力が光るこのドラマは
あっという間に高視聴率をマークし、放送終了後も
「是非続編を!」というファンの声が絶えず届いた事で
昨年秋にスペシャルドラマが放映。
そして今回、ドラマにリンクした最終章が映画になって
帰ってくる!という訳で公開前からとても楽しみにし、
早速観に行って参りました。

「ハケンの品格」が終わったばかりで、
まだ雪平のイメージより、
大前春子のイメージが払拭されないままにこの映画を観ましたが
篠原涼子の演技力は素晴らしい!
雪平刑事は直ぐに戻って来ました。
 
警察庁長官を人質に取る…。 
何処かで観た事がある様な気がする展開ですが、
誰が仕組んだものなのか、その秘密を残しつつ、
次作もありますよ的な意味アリのエンディング。


主軸に母子愛、警察官僚への復讐なんてものが置かれているものだから、
いやおうなしに感情移入をしてしまいます。 

雪平の強い個性と相対する人間たちのやり取り。 
信じれるものは自分だけ。 
それは一貫していたはずの雪平だったが、
流石に娘を要塞化した最新鋭の警察病院に取り残されたとしたら、
流石の雪平も母親の顔を出さざるえないようでした。

どこまで緊迫感が継続するかがこういう閉鎖されたビルでは
必要な要素となりますが最後までは緊張の糸は張っていなかったような気も。 
途中で緩んでしまって効果的な結末を用意できなかった感もありました。

しかしながら邦画サスペンスによくありがちな
「説明しすぎ感」は無く、
ハリウッド並みのテンポのよさで
あっという間に事件がどんどん展開していきますので
最初から最後まで飽きることなく観る事は出来ます。

DVDで前作のドラマを復習してから映画を観ると
より楽しめるかと思います。

篠原涼子の新たな魅力と豪華キャストの共演だけでも
十分に楽しめるストーリーは映画館で是非お楽しみください。



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posted by atsuko at 01:36| Comment(2) | TrackBack(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このドラマ、最近再放送をしていて、それでハマってしまいました。
映画も面白そうですね。
バブルでGOも気になるし、どっちにしよ〜
Posted by POOーmama at 2007年03月26日 11:02
これホント面白いですよね〜^^当時かなりはまりました^^バブルも面白いですからどっちもご覧下さい(爆)
Posted by atsuko at 2007年03月26日 14:02
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