2008年03月04日

Favorite space

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銀座にアンリシャルパンティエのカフェがオープンして直ぐに
足を運んだ時、私の目に飛び込んできたのは壁一面に作られた
ブックシェルフでした。

カフェだけに美味しそうなスイーツやパスタ等の洋書がずらりと並び、
けれども整然としているその様はひとつの芸術作品の様。

幼い頃、ケンブリッジで生活していた事があるのですが
英国人のお宅には必ず暖炉と大きなオーブン、そして
ブックシェルフがあったように記憶しています。

イギリス生活の長かった祖父はその影響もあって自宅に
壁一面のブックシェルフを作り、
自分だけの書斎を完成させたのですが
幼心に作り付けの美しい棚には心を奪われていたのです。

けれども時が経ち、その夢が色褪せ、忘れかけていた頃に
アンリシャルパンティエのブックシェルフが幼い頃の記憶を
呼び起こしてくれました。

昔から洋書が大好きで気に入ったものがあるとつい買ってしまうので
いつの間にか膨大な量になってしまっていたのですが
その洋書達の「帰る場所」を作るべく、
3年の歳月を掛けて今回実現に至りました。

初めてデザインした紅茶棚の作成から既に3年程経ったでしょうか。
あれ以来、自分で家具をデザインする楽しみを覚え、
ようやくこのブックシェルフも完成となったのです。

見た目はシンプルな造りですが棚ひとつひとつのサイズには
厳密な計算とデザインが考えられており、
前に置くソファに人が座った時の事を考慮して作成しました。

今一番のお気に入りの場所です♪



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